中国の7色に輝く河川と食品
話題になっているのでいまさら尻馬に乗るのもどうかと思いますが、あまりにもすごい映像なので、ご存知でない方のために。
とりあえず、最低限の留保をすれば、これをもって「中国バカ」などと言っても始まらないということです。もちろんこれが愚行でないわけはありませんが、権力というものは多少なりとも似たようなことをするものです。
この前提に立ち、あまりにもヒステリックな反応を抑制した上でなお、やはりこれはあまりにもひどい、と言いたくなります。事実というよりは、視覚印象の強さにあてられているということでしょうけれど・・。
中国人が悪いのでも中国とうい風土が悪いのでもなく、中国政府が悪い、あるいは権力一般が劣悪、というと何かもっともらしいことを言っているように聞こえますが、それもまた戯言でしょう。
悪いとしたらわたしたち全員が悪いのであり、その悪を引き受ける限りにおいてのみ曙光があります。それはおそらく暴力的な形を取るものであり、紛れもなく劣悪なものですが、一つの汚辱として遂行される一点によって、グロテスクな英雄的行為になるでしょう。
もちろんその者が許しを得ることなど永遠にありませんが。
「倫理」アラン・パディウ
あまりごちゃごちゃ言いたくないですが、おすすめはしておきます。
「<悪>とは真理のシミュラークルの過程である」(p132)
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中国の7色に輝く河川と食品
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