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2006年02月05日

適応としての社内恋愛

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 先日友人と話していて、その子のお友達が「会社に行くのがすごくイヤになったとき、自分の楽しみのために社内に好きな人を一人作る」ということを聞きました。
 友人殿は理解できないようでしたが、わたし、この気持ちすごくよくわかります。

 恋愛なんてものが永遠に意味のわからないものですが、そもそもネタというか企画っぽいところがあるように思います。
 惚れたはれたなんて実体のあるものじゃないですから、なんとなく自分で盛り上げておくものでしょう。
 この辺がもっとバーチャルに走ると、「好きになっておいた方が楽」な状況というだけで、「好き」を発動できるようになります。
 わたしは人の好き嫌いが非常に激しいのですが、生理的に受け付けないにも関わらず毎日会わないといけない人がいると、無理やりに自分の中で「好き」な要素を作り出します。「好き」が無理だったら、何か自分にとって得になるとか「勉強になる」でも良いです。
 「特殊な状況で結ばれたカップルは長続きしない」と言いますが、それももっともです。
 限られた状況で自分の精神を守るために発動したラヴだったら、状況が変わった途端に解除されてしまってもおかしくありません。

 これは別段「適応としての社内恋愛」に限ったことではなくて、恋愛なんてそもそも状況依存的なものではないでしょうか。
 長続きしている恋愛というのも、ただ単にその状況が安定したものだった、というだけのことかもしれません。

 だからといって本質的に状況依存的であるかもしれないこの恋愛というものを否定しているわけでは全然なく、きっかけが何だろうが、目的がどこにあろうが、本人たちがほんわかイイ感じならそれで結構ではないかと思います。
 いいじゃないですか、適応恋愛。
 一人で盛り上がって勝手に失恋したり行っときましょう。

 人生百年はなくても、来週くらいはまだ生きていそうですから、そんな暇つぶしだってアリでしょう。

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