ジェルクレンジングにしてみようと思った理由
『その後のシュウウエムラ クレンジングオイル』でシュウウエムラを続けるか迷っている、と書いたのですが、突然ジェルクレンジングにしてみようか、と思いつきました。
オイルクレンジングの長所と言えば「よく落ちる」こと。そういう意味では長年使っていたファンケル マイルドクレンジングオイルは優秀です。
で、ちょっと飽きがきたのでシュウウエムラのアトリエメイドを使ってみたのですが、オイルクレンジングとしては優しい感触なものの、今ひとつ落ちが悪い(わたしの使い方がいけないのかもしれませんが)。
それってそもそもオイルクレンジングを選ぶ意味がないのでは?と思ったわけです。
佐伯チズさんも「オイルクレンジングは老いるクレンジング」っておっしゃっていますし、「よく落ちる」という長所が至らないなら、オイルクレンジング自体辞めてしまった方が賢明な気がしてきました。
オイルクレンジング以外の洗顔法といえば、ふき取りのみ、洗顔のみを除けばクリームクレンジングかジェルクレンジング。この二つだとしたら、製品ごとのバラつきは別として、一般的にどういう違いがあるんだろう、と思って調べていたところ、面白いページを見つけました。小林皮膚科さんのコラムです。
美容皮膚科を中心に診療されている医院の副院長さんの記事です。
ニキビに悩む患者さんの診察をされているうちに、どのようなメイク落としがベストなのか考え、自ら実験台となって色々試された記録です。
こういう姿勢にはとても好感を持ちます。
「患者さんのことを真剣に考えてるんだなぁ」というももちろんですが、それと同時に本当に気になると試してみないではいられないという精神が大好きなのです。副院長先生が実際のところどういう方なのかは存じ上げませんが、「実は患者さんのことはきっかけにすぎず真実を確かめたい気持ちや好奇心がメイン」だったりするとなおベターです。
リスクやデメリットを知ってなお好奇心に負ける人間は美しいです。
なんというか、ちょっと動物っぽいというか、負けてるその瞬間だけはウソ偽りがないと思えるじゃないですか。
「人のため」なんて言われるといかにもウソくさくて信用なりません。
もう、邪悪で愚かなまでに実験スピリットに流されてしまう人は実に輝いています。
いや、この先生はそんなハカセくんみたいなキャラではないとは思うのですが、とにかく「わからないなら、やってみよう」という姿勢に惹かれました。
大分話がそれましたが、この先生が総合点で最も評価しているのがジェルクレンジングです。
一番摩擦が少なく肌に残存しないものとしてジェル基材が最も好ましい
評価しているというより、正確には以下のように各クレンジング法の問題点を挙げ、「ジェルクレンジングで良いものが欲しい」という結論に至っています。
シートタイプ
・丁寧に落とそうとすると肌を摩擦する危険
オイルクレンジング
・べた付きが気になりダブル洗顔する
・洗顔フォームを多めに使ってしまう
洗顔フォーム
・シングル洗顔ではメイクオフの機能が心もとない
・ついまた洗って肌の乾燥が却って進行していきそう
乳液状
・メイクとの馴染みは良いが水切れはあまり良くない
・メイクオフよりも保護効果を重点?
・洗浄力には少し疑問
ジェル基材
・製品によるバラつきが多い
その通りだなぁ、と思います。
摩擦がとにかくよろしくないのはわかっていて、わたしもふき取りの時はマスカラなど限定で押し付けるようにして落としています。そもそもフォームやらジェルやらといった基材は肌を保護するためのもので、洗浄力自体とは別問題です。
また二度洗いの弊害についてもおっしゃる通りだと思います。洗顔しすぎは絶対良くないですし、わたしも朝は洗顔料ナシの水だけです。
というわけで、早速ジェルクレンジングで良さそうなものを試してみることにしました。
ジェルクレンジングといえばキュレルのメイク落としを以前から時々使っています。
週末に軽い日焼け止めだけで過ごした時などには丁度良いです。
ただそれほどパワーがあるわけでもなく、ジェルもちょっと固め、ドラッグストアブランドなのでちょっと安っぽいという問題もあります。
色々リサーチした結果、これだ!というものを試してみたのですが、長くなったのでオチは次回のお楽しみ(笑)。
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