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2006年05月01日

インディカ米(タイ米)とジャポニカ米、ダイエットにはどっち?

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 最近イロイロあって突然タイのものに目覚めていてるのですが、タイの食材を買ってみました。

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 本格的にタイ料理を作るほどの器量もないので、とりあえず調味料を揃えればタイ風っぽくはなるだろう、とナムプラーパッタイソースチリインオイルを購入。それからビーフンです。
 ビーフンといっても幅広のもので、センヤーイセンレックと呼ばれるものです(日本の「ビーフン」のような極細のものはセンミーというのが該当)。パッタイという、タイの焼きそばが作りたかったんです。
 それから、めちゃくちゃしょうもないことですが、個人的に血液型ダイエットで小麦粉を避けているので、お米のパスタが是非欲しかったんですよね(笑)。
 日本で麺類といえば、小麦粉が蕎麦粉の麺じゃないですか。ジャポニカ米は粘り気が強いですから、麺やフォーのようなものにするとベタベタで使い物にならないのかもしれませんね。
 で、ふと思ったのですが、ジャポニカ米(日本などで食べられている円形で短粒の稲)とインディカ米(タイ米などの細長い稲)、ダイエット的にはどちらが優秀なんでしょうね?

 米そのものの栄養成分はジャポニカ米とインディカ米もほとんど変わらないとのこと。
 インディカ米は「煮る」という調理法が一般的で、この時煮汁を捨てると栄養分が相当流れてしまいます。逆に言うと痩せるには煮て煮汁を捨てるのが吉なのですが、これは米の種類というより調理法の問題なので除外しておきます。
 ちなみに煮汁を捨てると栄養を損なうだけでなく河川の富栄養化の原因ともなるため、最近はインディカ米でも「炊く」調理法が推奨されているそうです。自分がデブるか自然がデブるかの違いですかね・・。
 あとは細かいでん粉の種類の違いでしょうか。米のでん粉はアミロースと呼ばれるものと、アミロペクチンと呼ばれるものの二種類からできていますが、一般的には、インディカ米の方がアミロースの含有率が高いとされています。アミロペクチンというのが粘っこさの元なわけですね。
 素人考えで「粘っこい>分子が長くてややこしい>消化しにくい>血糖値があがりにくい>痩せやすい」かな?と考えたのですが、アミロペクチンが多いといえばモチ米、餅といえばGI値が高く太りやすいもの食品の一つ。結局どっちがGI値が低い(血糖値があがりにくい)のだろうと思って探してみると、ありました

ジャポニカ米 88
ベーグル 72
小麦パン 70
玄米 66
ライ麦パン 56
マルチグレインパン 52
インディカ米 50
スパゲティ 32

 GI値50! ジャポニカ米の玄米以下じゃないですかっ!
 88という値は精米の値ですから、インディカ米の方も精米した状態でのGI値なのでしょう。それで50とは恐れ入りました。
 そんなインディカ米をさらに煮汁を捨てて食べたりしてちゃ、そりゃ太りませんよ、タイ人

 今回お買い物したクンテープというお店ではタイ米も販売していますから、次の注文ではまとめて購入しようと思います。5kgで2,980円ですから、手が出ないほど高いわけでもありません。無農薬玄米などよりは安いくらいです。
 日本でよく得られているビーフンは日本のお米から作られているのかもしれませんが、タイの麺なら間違いなくインディカ米製品でしょう。ここからは単なる想像ですが、小麦粉製品でも麺類の方がGI値が低くなる傾向がありますから、センヤーイやセンレックはもしかするともっとGI値が低いかもしれません。

 タイの人たちは辛いものはものすごく辛くする一方、コーヒーなどはめちゃくちゃ甘くして飲むのですが(3in1といって最初からお砂糖とクリームがどっちゃり入ったインスタントコーヒーが売られている・・)、主食がこれだけ優秀なのでバランスが取れているのかもしれません。

 ちなみにこのクンテープさんには、パッタイのほかトムヤムクンなどおなじみタイ料理の作り方・レシピも掲載されてて結構便利です。

【本格タイ料理クンテープ】ビーフン・ストレート 10mmタイ名:センヤーイチャンタブンビーフン10mm センヤーイチャンタブン

【本格タイ料理&食材 クンテープ】ビーフン・ストレート 3mmタイ名:センレックチャンタブンビーフン3mm センレックチャンタブン

【本格タイ料理&食材 クンテープ】香り高き 最高のタイ米ジャスミン米5kgタイ米5kg

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