K9とK7
NHKラジオビジネス英会話でcanineという単語が取り上げられていました。
「犬、犬の」という意味で、human-canine interactionという文脈で使われていました。
このcanine、発音(ke'inain ケイナイン)が一緒であることから「K9」と表記されることもあるそうです。K9 soldierあるいは単にK9だけで「軍用犬」という意味になります。K1のめちゃくちゃレベルが低いヤツではありません。
そこで思い出したのが「K7」という表記です。
フランスでレコード屋さんに入ったときに見かけたものです。
最初はなんのことかと思っていたのですが、K7をフランス語読みすると「カー・セット」、つまりcassette、カセットテープのことだったのです。
フランスでどれほど人口に膾炙しているのか知りませんが、外国人の目から見るとちょっと小洒落た感じです。でも定着し切っているのでなければ逆に一時の流行り言葉で、今使うと恥ずかしい表現になっているかもしれません。というか、既にカセットの販売自体が見られなくなっている可能性大ですが・・。
それにしても、軍用犬なんてただでさえも凶暴そうで恐ろしいのに「K9」と書かれるとロボット犬みたいですごいですね。キャシャーンの連れてるフレンダーみたいです。
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『英語耳 発音ができるとリスニングができる』 松澤喜好