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2006年12月18日

迷い猫のチラシがポスティングされる

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 どこのお宅もそうだと思いますが、我が家のポストには、毎日引越屋やらリサイクル屋やら宅配ピザやらデリヘルやらお金貸しやらのチラシがいっぱい入っています。ポストのすぐ横にゴミ箱を設置してくれているので、99%直行です。ポスティング屋さんやそこで生業を得ている方には申し訳ないですが、資源の無駄遣い以外のなにものでもありません。
 で、このチラシも何も考えずにゴミ箱にポイ・・と思ったのですが、

迷い猫のチラシがポスティングされる

 迷子の猫を探しています
 名前:みい
 オス(去勢済)
 不明日:10月30日(月)
 逃げた時首輪なし、長い尻尾
 白地に濃キジトラのブチ 細身でスラリとしています
 とても心配してます。情報提供の協力をお願いします。見つかった場合には薄礼を進呈いたします。

 迷い猫のチラシじゃないですか!
 「猫を探しています」という張り紙が電柱などに張ってあるのは見かけることがありますが、ポスティングされているのは初めて見ました。よくあることなのでしょうか?
 コート紙にカラー写真印刷ですから、それなりにコストがかかっています。
 探偵事務所などが犬や猫を探すことがあるそうですから、状況によってはそういう業者がチラシをまくこともあるかと思いますが、連絡先の電話番号は個人の携帯ですし、デザインからしていかにも飼い主自ら作成して配布している、という印象です。
 迷い猫のチラシがポスティングされていた、という事実にちょっとびっくしりしたのですが、考えてみればそこまで深刻に飼い主さんが心配されている、ということです。
 わたしも猫を飼っていたことがあるのである程度理解できるつもりですが、猫を飼うと世界が猫一色になります。
 すべての判断が猫を中心に決定されます。
 生活リズムも猫中心です。
 しかも自分が猫にトリコジカケな自覚も薄くなっていきます。職場の付き合いも堂々と「猫がいますので」と断る勢いです。
 今になって思い出すとどうかしていた気もしますが、動物を飼うというのはそういうことですし、多分子供を持つというのはさらに一万倍くらい一体化しちゃうことなのではないか、と想像します。
 そういう生き方の是非は別として、とにかくこの人はもう猫を飼っちゃったんですから、あとは一蓮托生です。迷子にでもなろうものなら、自分の人生が迷子です。
 もし見かけた方がいらっしゃったら、是非情報提供してあげてください。
 電話番号ごと公開した方がむしろ飼い主さんの意向に沿うかもしれない、とも思ったのですが、ものすごい個人情報をバラまいてしまいたくないので、もし本当に見かけたよ!という方がいらしたら、このエントリにコメントしてあげてください。


『ニャンだろう光線』 ドギーマン ニャンだろう光線
 これ、アマゾンで「猫」で検索したらトップに来ていたのですが、かなり面白そうですね。今も猫を飼っていたら絶対買ってます(笑)。

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