トランス脂肪酸の使用禁止 スターバックスとニューヨーク市
スターバックスがトランス脂肪酸の使用を中止、というニュースが流れていますね。ニューヨーク市が全外食施設でトランス脂肪酸の使用を禁止したことを受けての模様。
トランス脂肪酸は加工処理した植物油やマーガリンに多く含まれ、摂取すると血液内の悪玉コレステロール値を上昇させ、心筋梗塞など心臓病のリスクを高めるとされる。平均的な米国人は1日平均5・8グラムを摂取し、大半は外食からという。条例改正で、揚げたポテトやチキンなど一部は来年7月まで、クッキーなど菓子類を含めたすべての食品の調理では08年7月までに大豆油などの代替油に切り替えが必要になる。
トランス脂肪酸については大分以前に話題にしていたのですが、久しぶりにニュースになりました。確かアメリカでは以前から表示義務はあったように思うのですが、日本の状況は相変わらず(ドイツでは使用禁止)。
とにかく日本の加工食品は、ものすごい確率でマーガリンやショートニングが含まれていますから、ちょっとでも油脂を使ったもので避けるのは大変難しいです。わたしも加工食品を買うときは完全諦めてます。まぁ、マーガリンを食べてすぐ死ぬわけではないですし、イヤなら自分で作りますから。
それにしても、外食産業で禁止した、ということは、加工食品での使用については表示義務だけなのでしょうか。
その辺りからスパッと禁止してくれたら気に病むことがなくなって楽なのですが、食品業界は大ダメージでしょうし、価格も上がるでしょうね。
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