独断カフェチェーン比較と「おしゃれベローチェ」の謎
カフェ大好きです。
出かけた土曜日の楽しみは、カフェでぼんやり本を読むこと。
最近は昼休みもコーヒー飲みながら勉強していることが多いです(ただし食べない)。
とはいえ、別段「カフェ巡りが趣味」なわけではありません。
昔住んでいた京都はカフェ天国で、ブラブラしていると可愛いカフェにバッタリ出会えたりしたのですが、東京は広すぎて未だにどこに何があるやらサッパリです。「歩いていてバッタリ」な体験をしようと思うとピンポイントで街を選ばないといけません。
東京にも色々ステキなカフェはあるのでしょうが、大抵はオシャレすぎる街の高すぎるカフェ。まぁ、それはそれで結構ですし、そういう街に住んだり働いたりしているなら良いでしょうが、残念ながらわたしの生活には縁遠いです。
というわけで、結局当たり障りのない庶民的カフェチェーンでお茶を濁すことになります。
まったくの独断と偏見で、職場・自宅のそばにあって利用することの多いカフェを採点してみます。
スターバックス
280円(本日のコーヒーS)~ 王道スタバ。愛好の方は多いと思います(特に嫌煙派)。
でもね、わたしはそれほど好きじゃないです。決して悪くはないのですが、ちょっとコダワリっぽさが鼻につきます。店員さんが頑張りすぎていたり。
良くも悪くも所詮チェーンなんだから、お気楽で良いじゃないですか。
また、スタバというとフラペチーノだのマキアーノだのといったコーヒーというよりコーヒー牛乳みたいなメニューが人気ですが、ブラックしか飲まないワタクシとしては、コーヒーのレベルも実はそれほどではないんじゃないか、と思っています。
「コーヒーの香りを大切に」と言うなら、牛の乳などコーヒーに混ぜないで頂きたい。
『スターバックス成功物語』 ハワード・シュルツ ドリー・ジョーンズヤング
タリーズ
290円(本日のコーヒーShort)~ スターバックスの向こうを張って頑張っていたタリーズ。正直押されぎみですが、ブラックに限って言えばスターバックスより間違いなく美味しいです。スタバとタリーズが並んでいたら迷わずタリーズ入ります。
スターバックスと同じシアトルコーヒーですが、日本法人は別法人。代表取締役社長松田公太さんが、銀行員時代にシアトルで飲んだタリーズの味に感動し、創業者に直談判して日本展開を実現した、というちょっとイイ話もあります。
でもこうして比較して初めて気付きましたが、庶民派カフェチェーンの中では一番最低価格が高いんですね。といってもスタバと10円違いですが。
『すべては一杯のコーヒーから』 松田公太
ドトール
180円(ブレンドS)~ さらに庶民なドトール。
会社に一番近いので割りと良く入りますが、近すぎて会社の人に会うのが難点。
スタバやタリーズに比べて、価格相応に貧乏臭いというか汚いというか、パッとしないドトールですけれど、コーヒー自体は悪くない気がします。
お金がない頃に、コーヒー一杯でひたすら粘って勉強していた思い出があります。
ドトールって店舗によって雰囲気に著しい差がありますね。渋谷で言えば、原宿の方に上っていった右手にある巨大ドトールはキレイめですが、そのすぐ斜め前にあるドトールは同じチェーンとは思えません。渋谷駅東口のドトールはさらに悲惨。
『想うことが思うようになる努力―ドトールコーヒー成功の原理・原則』 鳥羽博道
エクセルシオール
250円(本日のコーヒーS)~ 経営はドトールと一緒ですが、ちょっと格が上のエクセルシオール。割と好きです。一番手ごろなんじゃないですか。
コーヒー自体はドトールに比べて上ということもないと思うのですが。
カフェ・ド・クリエ
230円(ブレンドR)~ かなりラヴです。
ここにあげたカフェチェーンの中では比較的マイナーな方だと思うのですが、非オシャレ度と人の少なさのバランスが丁度良いです。あんまり汚いカフェはイヤですが、一方でキレイでもやたら混んでいてはくつろげません。カフェ・ド・クリエはほど良い感じですね。職場近くにも二軒あるので、よく利用しています。
土曜の渋谷はどこのカフェもいっぱいですが、マークシティからさらに坂を登ったところのカフェ・ド・クリエは、大抵座れます。オシャレカフェぶりながらも新聞が置いてあったりするところが微笑ましいです。ちなみに道玄坂上のカフェ・ド・クリエは、コリアンっぽい店員のお兄さんがオトコマエでちょっと注目しています(笑)。
関係ないですが、渋谷という場所は海抜と場のレベルが素直に比例していてちょっとウケます。神泉から歩くと吉ですね。
ベローチェ
160円(ブレンド)~ 最果てカフェ。ドトールより安いです。
わたしの現在の常駐先付近には二軒のベローチェがありますが、ただでさえもオヤジくさい街のオヤジエッセンスが凝縮されています。オヤジエスプレッソというか。しかも煙い。異様に煙い。
でもですね、ベローチェも店舗によってすごく違うんです。ドトールのように単に地理的属性で違うというより、明らかにコンセプトの異なる二種類のベローチェがあります。オヤジベローチェと違って小奇麗なベローチェのことを、ワタシ用語で「おしゃれベローチェ」と呼んでいます。
例えば茅場町店とか南池袋店が「おしゃれベローチェ」です。一見するとエクセルシオールみたいなのですが、実はベローチェ。デザインからして違います。
ベローチェの経営会社もいくつか違うカフェチェーンを展開しているようなのですが、ドトールとエクセルシオールのように明確に線を引くのではなく、同じベローチェの中に暗黙的な文節構造を導入しているのは、何か意図があるのでしょうか。
とりあえず、「おしゃれベローチェ」に限って言えばコストパフォーマンスは極めて高いです。
オヤジベローチェは・・・皆まで言いません・・・。
どうでもいいですが、カフェチェーン各社のwebサイトというのは、どうしてこう手抜きだらけなのでしょう。使いにくい著しいです。webサイトで勝負する業種ではないのかもしれませんが、どこのサイトも求人情報とIRばかりが目に付きます。店舗検索もトップから二三回クリックしないとたどり着けないことが多いです。
暗黙の了解で業種全体でコストを抑えているのでしょうか。大してお金のかかるところではないと思うのですが・・・。
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独断カフェチェーン比較と「おしゃれベローチェ」の謎
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つくばのベローチェは妙におしゃれベローチェです。
図書館と美術館の入っている建物に入っていて、公園に接しているのでオープンテラスでめちゃめちゃいい雰囲気だしてますよ。ベローチェなのに(笑)
もしつくばにお越しになる機会なんてあったら(ないだろうなー^^;)ぜひ行って見てください^^
投稿者 よう
: 2007年05月31日 11:23
異様にレス遅くてすいません。
そうですか、つくばに「おしゃれベローチェ」がっ!
基本的に、チェーン系のカフェって、都心に行くほど荒んでますよね。まぁ地価の高いところで同じ値段で運営しているんだから、当たり前かもしれませんけれど。
郊外と都心ではいつも心が迷うんですよねぇ。
投稿者 ゆ
: 2007年06月06日 22:55
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