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2005年09月08日

物語の内外

 物語の方にも行ききれない。
 物語の外にも出られない。

 世界のすべて(目に写るすべて)を物語に押し込むこともできなければ、目的を排除し切ることもできない。目的と原因は常に結果的に読み込まれる以上、原理から取り除いたとしても失敗が原因を作る。

 これは疎外と分離にも対応する。つまり、モノとしてのわたしと、語られるものとしてのわたしに。
 位置づけを持つものと、位置から独立したもの。

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